切り裂きジャック
1888年、英国ロンドンを恐怖のどん底に陥れた連続殺人犯“切り裂きジャック。
DNA解析によりついに犯人の正体が明らかに。
法医学調査報告書によると、切り裂きジャックは当時23歳だったポーランド人理髪師アーロン・コスミンスキーであることがわかったという。
1888年9月30日、無残に切り刻まれた4人目の犠牲者、キャサリン・エドウッズがシティ・オブ・ロンドンで発見された。
今回、犯人割り出しの決め手となったのは、このエドウッズのショールだった。遺体のそばに落ちていたショールに付着した血液と精液を採取し、最新の技術による遺伝子検査を実施。その結果、最も有力とされながらも、あくまで容疑者の一人であったコスミンスキーのデータと合致した
この調査では犯人の外見の分析も行われ、茶色の髪と茶色の瞳であることがわかった。これは、事件当時、唯一信頼された目撃者の証言とも一致。
(ニコニコニュースより引用)
パトリシアコンウェルが色々な技術を用いた結果犯人扱いした芸術家はただの可愛そうなフニャチンおじさんだった…?
理髪師…やっぱりスウィーニートッドじゃないか!
理髪師ネタの漫画が増えそうですね!描かなきゃ…