花の散るらむ ぷち①
※作者注 羸痩(るいそう)
はなのちるらん 復元納棺師 戸塚鴻
SD風
色のイメージ固まった
花の散るらむ②
ページ数が大したことないのでこれ以上小出しに出来ぬ
もっとグロテスクに描いたほうがいいかな?
人狼の絵コンテ集を予約してたら神さまのサインが当たりました!
辺見辺見言ってたおかげですね(?)
作画神の加護があったおかげか原稿は順調です!
ネットの褒め言葉で神様神様とありますが自分の彼に対する「神様」は格が違いすぎます
絶対勝てないけど尻だけでも追っかけたい!許されるなら足だけでもつかみたい!
それくらい尊敬する方です
そしてこういう人は崇拝されようがされまいがストイックです。
って言っても崇拝してるかって言われるとピンとはきませんが…
インスタは水泳の進捗くらいしか話してませんがたくさんのいいねとフォローありがとうございます(笑)
ツイッターよりこういうのが向いてるんだなあやっぱり(笑)
花の散るらむ
作画はこんな感じです
あくまで実写的に〜
手間だけどけっこう手応えがある
おしらせ
最近木下さんで調べるとわたしの絵が出てくるけど見れば見るほど古くて下手だから書き直すね。というわけで下書きに戻した
キャラクター紹介
戸塚 鴻(とづか ひろし) 50歳
勤続ウン10年のベテラン納棺師。
ノータイにサングラス…ではなく色付きのシニアグラス(調光レンズ)で仕事をするためよくチンピラと間違えられる。
見た目こそアレだが仕事は大変早くバラバラ死体だろうと極力見れる見た目に戻す。
仕事は運び出し、湯灌、修復、納棺まで。
家族がいる社員の仕事を変わってあげたり相談に乗ってあげたりいい上司だがやや過剰。
見た目のいかつさをかわれてヤクザの組み葬儀の担当にされることがまれにある。
そんな外見を気にしているわけではないが基本業務では怒鳴ったりキツイ言葉を使わないように気を使っている。
愛車はフォルクスワーゲン イオス クーペガブリオレ
要するに結構な遊び人である。
(ファミチキ食ってるだけ)
倉本 蒼(くらもと そう) 32歳
そこそこ勤務歴の長い中堅納棺師。
基本的に戸塚とペアをくんでサブ業務に当たるが医師免許を持っているのでバラバラな遺体の縫合処理やフィギュア製作の趣味が高じてパテでの遺体の顔面修復などを任される。
身内がほぼ医者というエリート一家だが家族仲が大変悪く境遇を無理にほじくったり親への態度を否定しない戸塚をやたら信頼している。
葬儀屋勤めは親への反抗らしい。
ナルシストだが三次元は苦手という残念な男。
だれがモデルかバレバレである。