ゆめの話
なんか剣道着(弓道着)を着て戦うんだけどヘルメットとかは着けなくて竹でもない木の棒で直に頭を殴り合う謎スポーツものの夢を見た
最初の対戦相手道着も着てないおばちゃんだし…
まあそのおばちゃんの棒クソでかかったから完全に殺しにきてたんだけど。
「あいつ太刀筋がいいな(?)」
とか主人公(私であって私でない)はイケメンおじさまコーチに認められてメキメキ頭角を表していくんだけど自分が左腕を上げすぎる癖を強制するため左腕の着物のところだけに重りつけられて
「クッ動きにくい…遠山の金さんみたいに腕を片方出せば…でも下はノーブラ…!」みたいなクッソどうでもいい葛藤の末巡り合った最後の対戦相手はまさかのポットだった
殴ったら蓋開いちゃったよ〜
コーチに「対戦相手の蓋開きました」って言ったら「ちょっと待ってろ」とか言いながら間違えてお湯出すボタン押しやがって床がびしゃびしゃだし
「わー」じゃねえよオッサン
いくらなんでもアンポンタンな夢見すぎだろ自分