おふまなぶ、漫画チョットカケル

海外で漫画を描いています

復活してみた

Twitterくんが死にかけなので復活してみました

閉じていた間に海外で漫画の仕事を得ました

海外の漫画出版事情はよくわかりませんがこれからヨーロッパに広がっていくお手伝いをさせていただけたら何よりですね。

しかし思いっきり分業制なのでシナリオにはノータッチ

全編英語のシナリオを受け取ってとりあえず日本語訳、違和感のあるところはスラングなど別の意味がないか総当たりして通しで意味が繋がるようにしたら何度も何度も読み込んで難解な部分の解釈、

絵を浮かべたらキャラデザ、雰囲気に合う背景の制作(コロコロ場面が変わるので全部で6個くらい)

ってとこまで完全に終わっていま作画作業中です。

作業の手応えはまあ、多分大丈夫かな。

 

海外での仕事はそこまで考えられなかったというか想定を1ミリもしてなかったので自分の運命がそっちだと分かった時は笑ってしまったが。

人生予想外なので人と比べても意味ないのよね。

 

しかし別に固定のファンはいるけど(ありがたい!)数字はそこまで持ってないのになぜ声が?

と思いましたがまあバズればプロになれるってわけでも無いといえば無いか(多分運)

バズってのは戦闘力でもプロへの切符でもなくあくまで「多くの人の目に触れる可能性」というかチャンスで、それを悪用するかキッカケに使うかどうかは当人の選択次第

自分はまあバズらんでも本当にたまたま運良くその人らの目に触れた…って感じでしょう

多分。わからん。

 

あといろいろあったのですが追々書いていく

サンリオタイムネットの記事、自分でもめっちゃおもろ!みたいな記憶あったけど読み返すとそうでもなかった。

まー気苦労の軌跡として残しておきましょ

今はぶっちゃけ進捗たくさん語るほど漫画で詰まることがないので(ティアキン面白すぎて停滞してる以外はw)まあ技術的なこと書く機会の方が多いかも知れません

 

あとはこの数年に何があったかを丁寧にな(怒)